ギャンブルが好きな父と競馬場にいった思い出です。娯楽の範囲内ならギャンブルも悪くないなと思いました。

ギャンブル好きな父と競馬場の思い出
ギャンブル好きな父と競馬場の思い出

ギャンブル好きな父との競馬場

ギャンブル好きな父と競馬場の思い出
私の父がギャンブル好きで、特に競馬が好きでした。毎週末に、必ずと言っていいほどテレビを付けて競馬を見ていました。結果に一喜一憂し、競馬を見て楽しんでいる姿を見て自分もやって見たいなと思い、競馬場に連れて行ってもらったことがあります。私自身は競馬は詳しくなく、昔有名だった馬の名前くらいしか知りませんでした。

電車に乗って、近くの競馬場についてまず驚いたことがあります。競馬場に入るのにお金がかかることです。よく考えればサッカーでも野球でも観戦するのにはお金が必要なのはわかることですが、ギャンブルをしに行くということに対して入場料がかかるとは考えていなかったため、びっくりしたのです。中に入って次に買ったのが、どの馬が優勝するかなどと予想の書かれた紙でした。なんと1000円もしたのですが、「何でそんなの買うの」と聞いたら、競馬場に来たら絶対に買うものだ、と言っていました。私も野球をよく見に行くのですが、毎回必ず飛ばすための風船を買うのでそれと同じようなものだと勝手に解釈して、競馬場の中に入りました。中は広くて、目の前にはレース場と騎手と馬がいました。私の父は早速馬券を購入していました。馬券には、いろいろな種類があって父に教えてもらいました。まず単勝馬券という基本的なものは、一位でゴールする馬に対してお金を賭けるものでした。人気の馬ほど倍率が低くなって、当たっても貰える金額が少なくなるそうです。他に複勝馬券という、1?3位でゴールする馬を予想して買う馬券やがある中で父のお気に入りは三連単の馬券でした。1、2、3着の馬を予想する物で、当たる可能性がかなり低いため、高い倍率になっています。中には1万倍、つまり100円で100万円もらえることもあるとか。これを聞いて競馬にはまってしまう理由が何となくわかった気がしました。結局その日は父は三万円ももうかって、上機嫌でグリーン車に乗って帰りました。ギャンブルというのは少し怖いイメージがありましたが、娯楽の範疇なら楽しめるかなと思います。

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